FF14の極ゴルベーザをアニメーションを用いた図解で予習する動画(Golbez EX)のテキスト解説です。
マクロ
1)ぬけまる動画概要欄マクロ
/p D3 MT D4 |西:MT組(MTD1/H1D3)
/p H1 ■ H2 |東:ST組 (STD2/H2D4)
/p D1 ST D2 |縦安置 北:MT組 南:ST組
/p ■ダブルメテオ
/p DPS組:3塔 フレア 北
/p TH組 :2塔 フレア 南 ※ビーム南向け
/p ■三連黒竜閃
/p 北:T 東西:H 南:DPS
/p ■集束黒竜閃
/p MT組:西、ST組:東
/p ■アース+氷(四隅安置)
/p MT組:内側、ST組:外側
/p ■ウインド+2人受け(近接内)
/p 西:H1D3/MTD1/STD2/H2D4:東
/p 内:MTH1D1D2、外:STH2D3D4
2)参考:FFOマクロ(ぬけまるマクロとほぼ一緒です)
/p D3 MT D4 | 西/内:MTH1D1D3
/p H1 ★ H2 | 東/外:STH2D2D4
/p D1 ST D2 | 縦安置 北:MT組 南:ST組
/p ■ディレイスパーク————————————-–
/p ディレイアースを避けた位置で捨てる
/p ■ダブルメテオ——————————————-
/p DPS:3人塔 フレア北
/p TH:2人塔 フレア南 ノックバック中央南向き
/p ■ヴォイド・コメットレイン—————————–
/p 西:MT組 東:ST組
/p ■ウィンドスフィア2,3回目—————————-
/p 北/西 H1D3,MTD1,STD2,H2D4 南/東
/p ■三連黒竜閃———————————————
/p T:北 東西:H 南:DPS
マーカー
ギミック解説
■ディレイアース
四隅の対角に隕石が降ってきて、そこから巨大円範囲が発生します。
■ディレイスパーク
プレイヤーに設置型の円範囲が来ます。
詠唱が完了してから移動しましょう。
※ 詠唱完了と同時だと早すぎるかもしれません。
■弦月連剣
MT以外の誰かに向き、前面範囲攻撃をしてきます。
極では、そのすぐ後に背面範囲攻撃をしてきます。
■呪縛の冷気
全体攻撃に加えて凍傷の継続ダメージが入ります。
しっかり軽減しましょう。
■ウィンドスフィア (1回目)
中央のボスから分身が東西南北の外周に移動し、出現した順番に緑の球が外周から飛んできます。
必ず、1、2発目は南北、3、4発目は東西と決まっているので、1発目と3発目だけ特に注目してどっちが先かを見ておきます。
※ 2、4発目はその反対って意識すれば良いです。
また、1発目の球の後にコールドブラストというフィールドの1/4を対角に潰す攻撃をしてきます。
1発目が終わったら2回目の安置でコールドブラストの安置をさがしましょう。
その後は順番通りに安置へ避けます。
■ヴォイドメテオ
タンク2名に5連続で隕石が降ってくる円形範囲強攻撃です。
最後の5発目は範囲と着弾ダメージが大きくなります。
■黒龍剣アジュダヤ(1回目)
ボスの剣に黒竜がまといます。
1回目はただの演出で、このあとに来る黒い牙とセットになっています。
■黒龍剣アジュダヤ(2回目)
「黒竜剣アジュダヤ」が予告演出になっているので、ボスのもやもやエフェクトに注目しておきましょう。
◇竜よりもやもやが小さい
→ボス中心の円形範囲、その後ヒラを対象とした4:4頭割り
◇竜よりもやもやが大きい
→ドーナツ範囲、その後散開
また、予告演出のあとにヘイト1位に強攻撃と黒竜炎というデバフ付与を3連続でしてきます。
このデバフは3スタックすると大ダメージを受けるため、MTが2回受けた後にスイッチしましょう。
2回目以降の「黒竜剣アジュダヤ」は、必ず「弦月黒竜連剣」という技とセットになっています。
■弦月黒竜連剣
ボスの前面、背面範囲の連続攻撃に加えて、
先程の「黒竜剣アジュダヤ」の予告であった攻撃を行ってきます。
1)ボス中心の円形範囲、その後ヒラを対象とした4:4頭割り
2)ドーナツ範囲、その後散開
■ダブルメテオ
ヒラのどちらかにプレイヤー中心のノックバック予兆、タンクヒラ、DPSからそれぞれ1人にフレアマーカーが付きます。
また、北側角に3人用の塔と南側角に2人用の塔が対角で出現します。
処理方法は簡単で、まずノックバックヒラは中央に立ちます。
フレアは塔がないほうの角にノックバックされましょう。
そして、何もついていない人が塔に入るのですが3人用の塔は北側にしか出ないため、フレアも含めて北側をDPS、南側をタンクヒラでノックバックされましょう。
最後に、ノックバック担当ヒラが竜と線で結ばれて直線範囲が来るので、他の人に当たらないように南側に誘導しましょう。
①ノックバック担当(ヒラから一名)
②フレア担当(タンヒラ組から1名、DPS組から1名)
③塔担当(DPS3人、タンヒラ2名)
■ヴォイドコメットレイン
円範囲予兆がでて、動画のように8連続で進んできます。
それを避けながらペア頭割りを行うギミックです。
西をMT組、東をST組で分かれて近接組は7個目から2個目着弾跡地に入り、
遠隔組は8個目から1個目着弾跡地に入ります。
ちなみに円範囲を踏んでしまうと、被魔法ダメージ低下がついてペア頭割りで死にます。
■外周開始の一例
■内周開始の一例
■集束黒竜閃 or 三連黒竜閃
◇集束黒竜閃→4:4直線頭割り(東西)
◇三連黒竜閃→ロールごとに3連続扇範囲(北:T 西:H 南:DPS)
■集束黒竜閃
4:4直線頭割り(東西)
■三連黒竜閃
ロールごとに3連続扇範囲(北:T 西:H 南:DPS)
※どちらがくるかはランダムですが、来なかった方はあとで来ます。
■ディレイアース+コールドブラスト+4:4頭割り(ヴォイド・ブリザガ)
四隅の隕石から大範囲、氷の範囲、ヒラ対象の4:4頭割りの3つが同時に来ます。
隕石とコールドブラストの安置で頭割りをしましょう。
結果的に安置はフィールド1/4になり内側で頭割りヒラ含めたST以外の近接、外側でSTを加えた遠隔組で4:4頭割りをします。
また、固定を組んでいる方は、殴りやすいように近接を内側にしたパターンも良いと思います。(D1とD3を交換しているパターン)
■ウィンドスフィア (2回目)
最難関のギミックで事故が起きやすいです。
2回目のウィンドスフィアでは、外周からの緑球に加えて、
1発目+ペアor4:4頭割り→2発目+氷→4発目のあと来てないほうのペアor4:4頭割り頭割りが来ます。
①頭割り(4:4 or 2:2)
1回目の安置で4:4、または2:2頭割りを受けます。
どちらが来るかはランダムです。
来なかった方は2回目の頭割りで来ます。
マップ基準で、西がMT組、東がST組です。
2:2の場合は、近接が内側、遠隔が外側で散開しましょう。
1回目の安置は縦のパターンしかありません。
※縦パターンの時の、4:4またはペアの散開パターンの例です。
縦安置が別の場所だった場合は、平行移動してください。
また、縦安置の2人受けについて、FFOマクロではこのような散開になっているようです。
マクロに従っていただければと思います。
近接が殴れるように、以下の散開でもOKです。
マクロに従いましょう。
②氷
緑球と同時に氷が来ます。
次の頭割り位置の安置を確認しつつ避けましょう。
③頭割り(4:4 or 2:2)
先程来なかった方の頭割りが来ます。
※3回目のウィンドスフィアは2回目で来なかった方が来ます。
この後はループになります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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