万魔殿パンデモニウム天獄編零式(Pandæmonium:Anabaseios Savage P10)2層の攻略メモです。
動画作成のメモのため、不完全な部分がある可能性があります。
ご了承くださいませ。
マクロ
/p ■ ヘビーウェブ、グランドウェブ
/p 左TH 右DPS(1回目扇北、2回目南)
/p ■尖脚 西MT 東ST
/p ■パンデモニックピラー
/p ST H1 MT
/p D1 H2 D2
/p D3 D4
/p ■スピットウェブ(後半Tが左右に飛ばされているときはD1D2と交換)
/p D1 MT ST D2
/p H1
/p D3 D4
/p H2
/p ■タレット(偏ったら平行移動)
/p 左 H1MT→ D3MT→ D1MT→MT
/p 右 H2ST → D4ST → D2ST →ST
/p ■ボンド(半面焼き時は44と一緒)
/p ◇ダブル(22) │ ◇クアドラ(44)
/p MT組:ST組 │ TH組:DPS組
/p MT ST │ MT D1
/p D1 D2 │ ST D2
/p H1 H2 │ H1 D3
/p D3 D4 │ H2 D4
/p ■魔殿の震撃ボンド
/p ◇ダブル(22)MT組:ST組
/p D1 MT / ST D2
/p D3 H1 / H2 D4
/p ◇クアドラ(44)TH組:DPS組
/p MT ST / D1 D2
/p H1 H2 / D3 D4
マーカー
解説動画
初回クリア動画
ギミック解説
2層は、1層であったようないわゆる「山場」的なギミックはなく、
前半に技見せ、後半に複合ギミックが3回来るという流れになります。
1つ1つのギミックは難しくないので、落ち着いて処理していきましょう。
では、詳しく見ていきます。
アルテマ
全体攻撃+ペインです。
ソウルグラスプ
ヘイト1位に、タンク2名の頭割り攻撃をしてきます。
4回着弾します。
ディバイドウィング→ヘビーウェブ
剣からの扇範囲誘導(2名)と頭割り(3名ずつ)が同時に発生します。
タンヒラ組は西側、DPSは東側で処理を行いましょう。
①扇範囲誘導(2名)→北に扇捨て(タンヒラ組は北の西側、DPSは北の東側)
②頭割り(3名ずつ)→タンヒラ組は西側、DPSは東側で処理
③扇範囲誘導(2名)→②で頭割りのメンバーについた線を切る(切るのが遅いとドットが痛いです。)
②の頭割りに入る無職のメンバーは、頭割り対象者から1マス以上離れましょう。(近すぎると紫の線が繋がり、切れなくなります。)
参考:ディバイドウィング→ヘビーウェブの実際の処理動画
パンデモニックホーリー or パンデモニックリング
技名を見て、安置に移動します。
・パンデモニックホーリー→タゲサ外安置
・パンデモニックリング →タゲサ内よりもっと内安置
(リングはターゲットサークルとは安置の形が異なるので注意してください。)
尖脚
中央マップの東西にタンク専用の塔が出現します。
西をMT、東をSTが担当しましょう。
強攻撃+ペインの後に、左右の床に吹き飛ばされます。
ここの吹き飛ばし先は、立ち位置で調整する必要があります。
タンク専用の塔の、マップ中央側の斜め上に立つのがおすすめです。
参考:ディバイドウィング→ヘビーウェブの実際の処理動画
グランドウェブ
毒沼の左右の杭に、蜘蛛の巣のAoEを当てて橋を作ります。
尖脚で左右のマップに飛ばされたタンクと、ランダムで選ばれた人が
それぞれ杭にAoEを当てる+お互いのAoEをかぶせて橋を作ります。
パンデモニックピラー → パンデモニックホーリー or リング
塔が8個出現し、その後円範囲とドーナツ範囲攻撃が発生します。
同時にパンデモニックホーリー or リングもきます。
鎖足のやつは円範囲攻撃をしてくるため、
頭に天使のリングがついている紫の足のタコを見つけて、ドーナツ範囲の安置を探します。
つまり、
ホーリー(ボスサークル外安置) or リング(サークル中安置)の
ドーナツ範囲の安置にかけ込めばOKです。
参考:パンデモニックピラー → パンデモニックホーリーの実際の動画
スピッドウェブ
全員に蜘蛛の巣の円形範囲が来ます。
ここでは、フィールドの杭とほかの人の範囲に自分の範囲を当ててはいけません。
当てないように所定の位置に散開しましょう。
当固定の散開例を図示するとこのようにやっています。
参考:スピッドウェブの実際の動画
パンデモニックボンド(1回目)
この後も何度も出てくるキーギミックです。
デバフを確認して、散開 or ペア散開 or 4:4頭割りを
残り秒数の順に処理するギミックです。
パンデモニックボンド | 散開 (全員に付与) | 25秒 | |
パンデモニックボンド・ダブル | ペア頭割り (THもしくはDPS4名に付与) |
22秒 | |
パンデモニックボンド・クアドラ | 4人頭割り (THから1名、Dから1名付与) |
22秒 |
参考:パンデモニックボンド(1回目)の実際の映像
映像にあるように、パンデモニックボンドが着弾する前に、
「パンデモニックメルトン」と「タッチダウン」という技が来ます。
では、それぞれのギミックを見ていきましょう。
パンデモニックメルトン
頭割り(6名)+赤マーカーのビーム誘導(2名)です。
頭割り(6名)はマップ中央で受けます。
赤マーカーのビーム誘導は頭割りに当てないように、左右に誘導しましょう。
タッチダウン
中央マップの中心地から超巨大円範囲攻撃がきます。
橋がかかったエリアに移動して回避しましょう。
ここではパンデモニックボンドで来ていた演唱によって、
西エリアと東エリアを使うグループが変わります。
ペア→西:MT組、東:ST組
4:4→西:タンヒラ、東DPS
つまり、パンデモニックボンド(1回目)は、このような流れになります。
パンデモニックボンド演唱(ペア or 4:4確認)
↓
パンデモニックメルトン(頭割り+赤マーカーでビーム誘導)
↓
タッチダウン(マップ中央から広がるAoE)
↓
パンデモニックボンド着弾(ペア or 4:4着弾後散開)
ボンドで演唱されたものが着弾するまでに別のギミックを挟むので、最後にどこに散開をするのかを意識しておきましょう。
パンデモニックボンド(2回目)
そしてまたすぐにボンドの2回目がきます。
先ほどと同様、間に他のギミックを挟んできます。
ここでは、「パンデモニックタレット」という技を挟んできます。
そして、2回目は来るものが決まっています。
パンデモニックボンド | 散開 (全員に付与) | 41秒 | |
パンデモニックボンド・ダブル | ペア頭割り(THもしくはDPS4名に付与) | 38秒 |
パンデモニックタレット
サイコロギミックです。
南北に4本ずつ塔が出現し、近接・遠隔に分かれてそれに入ります。
塔が出現した位置に、砲台みたいなものが降ってきます。
そして北に奇数、南に偶数の2つずつサイコロがつきます。
この砲台は近い人にビームを撃ってくるため、これを誘導します。
このビームは頭割りができるビームで、当たるとノックバックされます。
また、先頭で受けた人には属性低下デバフがつきます。(つまり二度受けれません。)
西側をMT組、東側をST組が担当し、
左 H1MT→ D3MT→ D1MT→MT
右 H2ST → D4ST → D2ST →ST
の順で二人受けをしていきます。
どちらかに偏った場合は、平行移動した場所で処理を行いましょう。
直線ビーム被弾後対角タレットに移動する際、先に到着したタンクが両タレットの誘導をもらってしまい、後から来たタンクがはがせなくなる事故が起きます。
4回目のタンクのノックバックまでの猶予がないので、
3回目のノックバック時に、斜めに飛ばしてタンクの移動距離を少なくしましょう。
タレットが終わった後にはボンド(2回目)が着弾します。
ここは確定で、ペア頭割り→散開を処理しましょう。
パンデモニックレイ
顔が飛び出してきて半面焼きをしてきます。
その後、半面が出た側に目玉が出てきて、直線攻撃をしてきます。
半面安置避けて目玉直線の隙間へ入りましょう。
目玉の近くに寄ると、距離感がつかみやすく避けやすいです。
ここからは、複合ギミックが3回来ます。
すでに技見せで出てきたギミックを組み合わせてくるだけなので、ひとつひとつ落ち着いて処理しましょう。
※詳しい流れは動画の方が分かりやすいと思うので、こちらの解説動画をご覧ください。
複合①尖脚~パンデモニックレイ
複合②ディバイドウィング~ソウルグラスプ
複合③尖脚~パンデモニックメルトン
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